2008年06月30日

決断ー肥満細胞腫の手術ー

犬の体表にあるデキモノ。
「何か、できてる。」程度で侮っていてはいけないようです。

ラブの足にできていた3ミリ〜5ミリの赤い湿疹のようなものは、
調べてもらうと、

「肥満細胞腫」でした。

犬の腫瘍のなかで、乳腺腫瘍に次いで多いのが皮膚腫瘍で、その皮膚腫瘍のなかで最も多いのが「肥満細胞腫」なんだそうで。
悪性腫瘍の中でもやっかいな腫瘍で、その程度や発生部位によって治療後の経過の明暗がはっきりと分かれてしまうんだそう。


治療としては、
「分化型」といって腫瘍の境界が比較的はっきりしているタイプの場合は、外科的手術で腫瘍をかなり広範囲にわたって切除。
それで完全に切除できたとしても、再発の危険はあるんだそうで。

転移がひどく外科的手術が困難な場合は、抗がん剤やステロイド剤を投与する化学療法や放射線治療などが必要になってくるんだそうだが・・・・、
それでも、治癒と言える状態にはならず、生きられる年数が限られてしまうんだそう。



恐ろしい・・・


なので、即決です。
ラブちゃんは7月3日に、
体の検査結果が手術を許せば、外科手術を行うこととなりました。
同時に避妊手術もしてもらうことにしました。
仕事、全半休をいただいて、病院へ行くことになりました。続きを読む

ニックネーム ai★ai at 22:50| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

第一関門

ラブが来て一ヶ月経ってから、ようやく狂犬病の予防接種を受けに病院へ行きました。
来た頃にはフィラリアが弱陽性だったので、
その間、薬を飲みつつのんびり過ごしていたのです。


今回は新しい病院へ行きました。仕事がたまたま休みの平日の午前中に。
母曰く、評判の良いらしい病院が、近くなってリニューアルしたために、
ラブのホームドクター候補にすべく、試しに行ってみました。


そこで気になることをいろいろ話して、みてもらったのですが、
一ヶ月前くらいから消えない赤い湿疹みたいなイボみたいなモノについて調べてもらうことになりました。

針生検(ニードルバイオプシー)というのだそう。
針生検は、しこりに注射針を刺して細胞を採取し、採取した細胞を染色して顕微鏡で観察する検査方法(細胞診)だとか。

その結果をすぐにモニターで見せてもらい、説明を受けたところ、

「肥満細胞腫」とのこと。

たくさん説明してもらい、手術をするかどうかは私たちに託した獣医さん。
「ほとんどが悪性です」「手術は早い方が良いです」という言葉を残して・・・。


え、そんなに怖いものなの?!


無知な飼い主の私は、とりあえず次回の診察(耳も外耳炎ぎみだったので耳の治療も始まりました)までに、
手術をするしないの答えを出すことにしました。

母はいつものように、狼狽えるのみ。
モーの時と同様、こういう重大な事柄については、
母への進言をする役割や本当の決定権は私にある状態です。


その日から、どきどきしながら、「肥満細胞腫」について調べる一週間が始まりました。
ニックネーム ai★ai at 22:50| Comment(3) | 我が家の犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする